山形・酒田で軽自動車の届出済未使用車をお探しならfino(ふぃの)まで!

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法人様向け 格安カーリースCar leasing for corporations

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ふぃのの新サービス
「法人様向け格安リース」

☑ 届出済未使用車やチョイノリカーでもカーリースが可能です。

☑ メンテナンス込みで常に安心、安全。

☑ 次の切り替え時に向けて、検討をスタートさせませんか?

☑ 1台からでもお任せ下さい。

フリーダイヤル

軽未使用車やチョイノリカー(チョッと乗っただけの車の略) の採用でカーリースの年間コストはもっと下がります!

メンテナンスリースなので管理もお任せ
車両担当者様の
負担軽減に繋がります!
※メンテナンスリースが可能な
整備工場のエリアはこちらをご覧ください。

リース期間の税金や自賠責保険、車検、定期点検、オイル交換などメンテナンスが全て含まれるリース内容となります。
クルマに関する費用がひとまとめとなり、管理もお任せになりますので、車両担当者様の負担軽減に繋がります。

メンテナンスリースを詳しく知るには、
以下をご覧下さいませ。

何故、法人カーリースの分野に進出されたんですか?

私達は、今まで個人のお客様をメインでお得な届出済未使用車の販売やコバックでの格安車検・整備を行って参りました。
 
そのお客様から、「会社関連の車もお願いできないか」とのお声を数多くいただくようになった為、当社で扱っております「届出済未使用車」などを利用すれば、リース料金のコストダウンのご提案に繋げられるのではないかと考えました。これは全国の法人様にも共通してご提案できるリースサービスだと確信しました。

実績はどれ位あるのでしょう?

まだ始めて2年程ですが、既に全国の法人様から1,000台以上のお取引を頂戴しております。

ほとんどが届出済未使用車ということなのでしょうか?
何故、そんなに届出済未使用車があるのですか?

全て届出済未使用車や試乗車・代車上がりの車両になります。これまで山形のみで約3万の届出済の未使用車の販売実績がありまして、その仕入で培った独自ネットワークを活用しています。

介護事業者救済とありますが、これはどういう意味なのでしょう?

業界では、介護給付費の上限がある中で経費削減が課題とされています。介護保険財政悪化による給付費の改定が繰り返される中で、将来的に事業収益への影響が予測されている為に救済と考えます。

メンテナンスリースと表記されていますが、これはどうゆうサービスなのでしょうか?

車両の提供のみで終わらず、リース期間の「税金や自賠責保険、車検、定期点検、オイル交換」などメンテナンスが全て含まれるリース内容となります。クルマに関する費用がひとまとめとなり、管理もお任せとなりますので、車両担当者様の負担軽減に繋がります。

山形の会社が例えば、静岡に納入した車のメンテナンスはできないのではないですか?

私達は大手リース会社様の代理店でございますので、全国にあります近隣の提携整備工場様での対応となります。
*現在ご利用整備工場での継続利用も可能ですのでご安心下さいませ。

なるほど、メンテナンスリースは全国の整備工場と提携されているわけですね。
ただ、それだと金額が変動するんじゃないですか?

大手リース会社との提携になり、提携工場は16,000工場ネットワークとなります。メンテナンス料金も全国統一ですので金額の変動はございません。(社会情勢によっては改定の場合はあります)
メンテナンスリースが可能な整備工場のエリアこちらをご覧ください。

特に軽自動車を沢山使う介護事業者様には、うってつけということですね。
他には、どんな業種のお客様が現在法人カーリースを利用されているのでしょうか?

訪問介護・訪問看護・児童福祉施設・医療・土木・お弁当配達・配達・・・などでしょうか。

この市場は今後拡大していくと思われますか?

現状、リース需要は増えている中で、新車と変わらないパフォーマンスでありながら大幅なコストダウンを実現する本リースは受け入れて頂けやすく、需要は増えて行くと考えております。

カーリースなので、リースアウトされたクルマはどうされるのでしょう?
引取りに行くのですか? それとも、中古車として売る?

リース終了車両は、全て引き上げを行います。その後、期間や走行距離に応じて中古車として販売する場合もあります。
*リース終了後の販売も視野に入れていることが、リース料低減の背景でもあります。

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【先行事例】

スズキアルト
[メンテナンスリース]

マット・バイザー・ナビ・ETC付

スズキアルト・メンテナンスリース

A社(導入時保有台数10台)
1台5,000円の削減/月
差5,000円×10台=50,000円/月
50,000円×12ヶ月=600,000円/年
600,000円×4年=2,400,000円削減

B社(導入時保有台数約50台)
1台1,200円の削減/月
差1,200円×50台=60,000円/月
60,000円/月×12ヶ月=720,000円/年
720,000円×4年=2,880,000円削減

*年間の削減リース料×契約期間=総コストダウン額(税抜き)

法人格安リースの
仕組みをご説明

ポイント1.
車両費を大幅ダウン!!

届出済未使用車や試乗車上がり、代車上がり車などを採用し新車導入に比べ車両価格を約30%(※) 大幅ダウンを実現!
当社のこれまで培ってきた独自のネットワークを活用し、全国仕入により希少な車両を確保。

[ご紹介している車種|イメージ]

節税効果(リース料を経費扱いにできる)

クルマに関するリース料は全額経費処理扱いになります。
車両のリース代金はもちろんのこと、たとえば以下のような金額を経費として扱えます。

・リース期間の自動車税や重量税などの税金
・法定点検や車検などの整備費用
・オイル交換などの消耗品費用

費用計上することにより節税効果が期待できるので、大きなメリットと言えるでしょう。

ポイント2.
メンテナンス込みでの料金設定でコスト管理が楽々!!

メンテナンスリースは、車両購入から点検・整備・車検までの「維持・管理」の手間とコストを当社へお任せいただくリース契約です。
車両に掛かるコストを定額化にすることで、経費計画の立案がスムーズになり、車両担当者の負担軽減にも繋がります。

お仕事で使用する車両のメンテナンスは、使用状態に合わせ不確定要素も多く突発的な修理は、コストアップに繋がります。メンテナンスリースであれば、常に整備された状態の車両を使用できますのでトータルコストの削減にも繋がり、ビジネスチャンスでの機会損失の防止にも繋がります。
※メンテナンスリースが可能な整備工場のエリアはこちらをご覧ください。

車両管理者様の負担が減る

メンテナンスリースの場合には整備点検の手配などメンテナンスに関するさまざまな手間を削減することができるので、
コストが明確になるだけでなく管理のための時間や工数も不要です。

特に車両が多くなるほど手間もかかるため、社内で対応するのは思っている以上に大変なものです。

※オプションでGPSリアルタイム動態管理機能、日報・集計機能で解決、等の付加価値サービスの提供が可能です。

財務諸表の健全化につながる

クルマを購入する場合には、購入時にまとまった資金が必要です。クルマは車両運搬具として固定資産に計上され、支払が現金の場合には現金の流失、買掛の場合は買掛金の増加になります。流動資産の減少は流動比率の悪化を招き、使いたい現金が少なくなってしまうと次の事業計画にも影響が出る恐れもあるでしょう。

その点、リースであれば毎月一定のリース料金を費用計上するだけで社用車を利用できます。

【例えば】介護事業様においては、

老人福祉・介護事業では、介護報酬の引き下げや従事者不足の問題。特に昨今のコロナ渦が「デイサービス」と「ショートステイ」に打撃を与え経営が苦境に立たされていることが想定されます。また、感染リスク対策として訪問介護の需要も見直されています。

[ご紹介している車種|イメージ]

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~お客様の声~

介護報酬の改定により経営に打撃がある中、コロナ禍で諸々経費増になっている。
だからこそ経費が下がる方法を入手したい。

コロナ渦の訪問介護の需要が増えて、増車したいと考えているが・・・
リース料の大幅削減は、なかなかできない。

新車(新型)車両は安全性や燃費も良いけど、リース料が高くなる。

日々使うクルマはぶつけたり、こすったりすることもあるので、新車にはこだわらない。
逆にリース料が安いからといって、古い中古車では故障の心配がある。

届出済未使用車やチョイノリカーで
格安リースを実現します!

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