創業昭和12年。酒田の老舗「だるま寿司」で味わう旬のごちそう時間
酒田市で長く愛され続けている「だるま寿司」は、昭和12(1937)年創業の老舗寿司店です。初代の技と二代目の心を受け継ぎながら、地元の素材や旬のネタを大切にし、丁寧なおもてなしを続けてきました。
店構えからは歴史を感じさせる風格が漂い、暖簾をくぐると凛とした空気が広がります。店内は高級感がありながらもどこか温かみがあり、特別な日にも、家族での食事にも利用しやすい雰囲気です。
カウンターから大広間まで。幅広いシーンに対応する店内空間


1階にはカウンター席と小上がり席があり、職人の手仕事を目の前で楽しみながら食事ができます。落ち着いた時間を過ごしたい方や、大切な接待にもぴったりです。
2階には個室や中広間が用意されており、最大40名まで収容可能。さらに3階には80名まで利用できる大ホールもあり、歓送迎会や各種宴会、学校関係の集まりにも対応しています。飲み放題付きコースも充実しており、料理はどれも新鮮でボリュームがあり、満足度が高いと評判です。
スタッフの方の丁寧な接客も印象的で、笑顔と心配りが、食事の時間をより豊かなものにしてくれます。
握りも丼も充実。目移り必至のメニュー表


だるま寿司では、握り寿司はもちろん、海鮮ちらしや丼メニューも豊富に揃っています。
丼はネタを2倍盛りに変更できるサービスもあり、しっかり食べたい人にも嬉しい内容です。どの丼にもみそ汁と小鉢が付いており、満足感のあるセットになっています。


ランチメニューは比較的利用しやすい価格帯で、内容も豪華です。旬のネタをふんだんに使った握りや丼は、見た目の華やかさも魅力のひとつ。
どれを選ぶか悩む時間も楽しいひとときになります。
豪華絢爛な「玉手箱」。目でも舌でも楽しめる贅沢ランチ

今回いただいたのは、まず「玉手箱」。名前の通り、蓋を開けた瞬間に心が躍る内容でした。
握り寿司に加え、刺身、ちらし寿司、天ぷら、焼物、小鉢、あら汁、さらにデザートまで付く充実ぶりです。一品一品が丁寧に仕上げられており、どれも素材の良さが引き立っています。
特に印象的だったのは、刺身の鮮度とあら汁の旨みです。魚の出汁がしっかりと感じられ、ほっとする味わいでした。見た目の華やかさと食べ応えを兼ね備えた、まさにご褒美ランチです。
彩り豊かな「極・日替わり丼」と、うれしい「お子さま寿司」

続いていただいたのは「極・日替わり丼」。
赤身や白身、サーモン、エビ、イクラ、数の子、たまご、きゅうり、たくわんなど、多彩なネタが美しく盛り付けられています。
一口ごとに異なる味わいが楽しめ、最後まで飽きることなく食べ進められました。ネタはどれも新鮮で、特に脂ののった魚は口の中でとろけるような食感でした。

そして今回は「お子さま寿司」も注文。見た目が可愛らしく、子どもが食べやすい内容になっており、家族での外食にもぴったりです。老舗でありながら、子ども連れにもやさしい心配りが感じられました。
これからも特別な日を彩る存在に
だるま寿司は、長い歴史を持ちながらも、今の時代に合わせた柔軟なサービスを取り入れています。ランチ利用から宴会、家族の節目の食事まで、さまざまな場面で選ばれている理由がよく分かりました。
旬の素材を活かした確かな味と、丁寧なおもてなし。その両方を大切にしてきたからこそ、長年愛され続けているのだと感じます。
特別な日にも、少し贅沢したい日にも、また訪れたくなる一軒です。
今回紹介した施設情報
住所:山形県酒田市中町3丁目1−12
電話番号:0234-24-0008
営業時間:11:30~14:00/17:00~21:00
定休日:不定休
駐車場:15台
アクセス: 酒田駅から車で約5分
鶴岡駅から車で約37分


